このサイトを制作するにあたって

歌詞は全てを語ってはくれません。歌詞の中の物語には「余白」があり、その部分の物語は聞き手に委ねられています。だからこそ、歌詞の解釈に「正解」は存在しません。

メロディーに乗った言葉を読み取り、「この曲にはこんな意味があるのではないか」と新しい考えが芽生えた瞬間、その曲がもっと好きになる。そんな体験を、今度は私が届ける側に回りたいと思ったのが、このサイトを作るきっかけでした。「伝える」ことに特化したWebという媒体で表現したかったのは、「目で見て、想像する」という音楽の楽しみ方です。私には音楽は作れないので、今回はVaundyの楽曲に力を借りました。

私の解釈を読んで、共感してくれたら嬉しいし、逆に「それは違うんじゃないか」と感じたとしても、それはそれで嬉しい。このサイトが、歌詞に対する「あなたなりの解釈」が生まれるきっかけになれば本望です。


About Vaundy

2000年生まれのマルチアーティスト、Vaundy(バウンディ)。 作詞・作曲・アレンジを全て自らこなし、多彩なジャンルで数々のヒット曲を生み出す音楽界の若き異才。

その才能は音楽だけに収まらず、ジャケット写真の撮影からミュージックビデオの監督、グッズの制作など、クリエイティブの全領域を自己プロデュースしている。

サブスクリプションなどのストリーミング総再生数は数十億回を突破し、「怪獣の花唄」をはじめとする楽曲は令和のアンセムとして幅広い世代に定着。ジャンルの垣根を越えるクロスオーバーなサウンドと中毒性の高い歌声で、日本のポップスシーンを更新し続ける唯一無二の存在である。